長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
基幹3病院の運営費助成も拡充され、周産期救急医療体制への支援強化、小・中学校のトイレの洋式化や冷暖房設備の改修なども引き続き実施され、評価しているところです。 なお、電気料金等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。連休明けの5月8日からは、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが2類から季節性インフルエンザと同等の5類に引下げとなりますが、感染症の流行は長期にわたると言われております。
基幹3病院の運営費助成も拡充され、周産期救急医療体制への支援強化、小・中学校のトイレの洋式化や冷暖房設備の改修なども引き続き実施され、評価しているところです。 なお、電気料金等の物価高騰が市民生活を圧迫しております。連休明けの5月8日からは、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが2類から季節性インフルエンザと同等の5類に引下げとなりますが、感染症の流行は長期にわたると言われております。
4点目に、トイレの対応について伺います。交通大渋滞に関連して、長時間にわたり車内に閉じ込められた市民やドライバーが一番困ったのがトイレの問題でした。特に女性にとっては切実な問題で、市からせっかく飲料水や食料を届けていただいたものの、トイレが心配で結局飲まなかったとの声も伺いました。簡易トイレなどの事前の準備は自助努力として大切ですが、大雪による大渋滞はまさに災害そのものであります。
◆中村耕一 委員 私からは、サニタリーボックスと呼ばれるトイレのごみ箱、汚物入れとも言いますけど、それについて静かにお伺いしたいと思います。 サニタリーボックスが女性用トイレにあるというのは当たり前の話ですけれども、男性用トイレで見ることはなく、私自身もないことに疑問も持っていませんでした。必要性も感じてこなかったというのが実際です。
(1)トイレを始めとした施設の改修についてです。令和3年度の施設利用数を見ても約2万9,000人が利用する施設となっています。現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。 そして、トイレについては男女別の洋式トイレを始め、誰でも利用できるバリアフリートイレなども早急に整備する必要があるのではないでしょうか。
3点目の質問は、再々質問になりますが、町の公衆トイレの改修状況は。 平成30年12月、私が議員になった最初の一般質問は、町の公衆トイレの設置状況と改修を質問いたしました。さらに、令和2年3月の定例会議では、公衆トイレの改修の優先順位と進捗状況を再質問しました。その際に、町のほうから町内37か所の公衆トイレの状況をリストにしていただいております。
次に3、トイレに温水洗浄便座をということでお聞きをします。 清潔で快適なトイレは、働き方改革が叫ばれて久しい中、女性やシニア、外国人、障がい者など、多様な人材の活躍において重要な観点となっております。
県内の自治体に先駆けて、子ども医療費の高校卒業年齢までの無償化、小・中学校の給食費を2分の1負担に軽減、小・中学校のエアコンやトイレ環境の整備、ICT教育の環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦の医療費無償化、不妊治療費助成の対象拡大や不育症治療費助成、小・中学校の給食費完全無償化、子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。
現在、本市では希望する学校にデートDVセミナーが行われていたり、LGBT(性的マイノリティ)支援事業や性暴力を防止するための生命の安全教育、今年度から女子トイレへの生理用品の設置がモデル的に実施されています。これら全てが、子供たちの健康やセクシュアリティーを守る包括的性教育のキーコンセプトでもあります。本市において、包括的性教育を進めるための方策についてお聞きします。
小・中学校のトイレの洋式化は子供たちの切実な願いです。東区下山中学校のトイレの洋式化率は男性は17.6%、女性は8.3%と極めて低い実態にあります。先般、保護者とともに視察した際、トイレを題材にした短歌、「下山の、トイレの時代、いつまでも、昭和のままだ、いつ令和へと」と詠まれていました。
ただ、中には地区防災センターという地域防災の要となる施設において、ようやく昨年度の冬に入って一部だけトイレの洋式化が行われたというような事例もあり、引き続きバリアフリー化を進めていかなくてはならないと感じています。ただ、一口に市有施設の避難所と言っても、学校、保育園、体育館などおのおの管轄する部署が異なっております。
公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。 緑化の推進について、緑化重点地区の対象であるにいがた2kmの区間及び緑被率が低い駅前・万代・古町・白山地区について、イニシアチブを発揮し、積極的に緑化の推進に努められたい。
(2) 子どもの意見を取り入れた学校づくりについて ア トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修には子どもの意見を取り入 れ、参画できる学校づくりとするべき。 イ 学校予算において子どもの要望を取り入れた予算編成とするべき。 ウ 子どもに関わるルールは生徒会等との話合いによる学校運営とするべき。
公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き市民に喜ばれる公園、緑地の管理運営を望むとともに、様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。 そして、最後に本分科会において審査した全ての課です。審査の際、工夫して歩みを止めずに取り組んだ1年と丸山都市計画課長が言いましたが、次の1年も各課にとって工夫して歩みを止めない1年であってほしいと希望を申し上げ、終わりにします。
次の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、西区の寺地河川敷公園及び青山公園の2公園において、トイレのバリアフリー化のための設計を行いました。次の公園トイレ感染症対策事業では、地域防災計画で避難場所と指定された公園を優先的に、南区の居宿農村公園や西蒲区の潟東北公園など、全ての区において、74公園106基の和式トイレを蓋つきの洋式トイレに更新し、快適で安全、安心な利用環境を整備しました。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業は、令和2年度中止となったミズベリング信濃川やすらぎ堤における環境整備として、仮設トイレの設置などを行ったものです。次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。
◆青木学 委員 それから、今は耐震改修工事の質疑でしたが、例えばトイレの改修とか、様々なリニューアルといった話もありましたが、そちらは耐震改修工事の後になりますか。 ◎佐久間由紀恵 商業振興課長 耐震補強工事と併せて、例えばトイレや広場の改修の計画も検討したことがありましたが、トイレや広場の改修については、今のところ具体的な計画になっていません。
三母高志委員は、私立保育園支援事業について、ワクチン接種に係る職員の長時間労働について、加藤和雄委員は、学校のエアコン設置とトイレの洋式化について、渡邊喜夫委員は、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について、湯浅佐太郎委員は、ひとり親世帯の臨時特別交付金事業についての質疑があった。 他に質疑なく、討議なく、終結した。
学校施設の整備のうち、安全で快適な学校環境の整備、大規模改造事業は、大規模改造工事を6校、実施設計を4校で行い、学校施設エコスクール化推進事業は、トイレ改修工事を1校、実施設計を2校で行い、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業は、多目的教室などへのエアコンの設置を52校で行いました。 次の老朽校舎の整備は、学校の老朽箇所を改修しました。